『世界ふれあい街歩き』は地中海。多くの港町が出てました。
ジュディ・オングの
♪ Wind is blowing from the Aegean~
と衣装を広げる姿が思い浮かびます。
『世界ふれあい街歩き』は地中海。多くの港町が出てました。
ジュディ・オングの
♪ Wind is blowing from the Aegean~
と衣装を広げる姿が思い浮かびます。
僕がいつも行く床屋を4年前に退店されたお兄さんの所在を知った。彼に会いに彼の実家の床屋へ行く。
4年ぶりなので40過ぎの彼もしんみりとしてたけど、会話してたら当時の感覚になってきて、変わらない人柄が出ていた。
夏は若者の姿がまぶしい季節だ。僕たちはそんなイマドキの高校生を肴に語り合う。
「新しい駅チカで高校生がたむろってますね~」
「僕なんかのときは真っ直ぐ帰ったんスけどねぇ~」
どうしてもそういう見方になってしまうんだけど、隔世の感があるよね~というところが、彼と話をしていて気持ちがいい。彼は昭和末期で僕は平成初期。今のような光景はまずなかったもん。いまの子たちは、どうしてそんなに悩みがなさそうな顔をしているんだろう? 僕の頃も、つまらなそうな会話してる人達はいたけど、この失われた20年を乗り切っているのは、そのうち何人なんだ?
レオナルド・ディカプリオ主演の映画『華麗なるギャツビー』観る。1929年の「世界大恐慌」の前のバブルなアメリカが舞台ということで、ただのレオ様の恋愛映画ではなく歴史的な視点で鑑賞してみた。
80年代論の本を読んでいた私には、そのバブル期の描き方の方も興味深い。人々は産業革命後の好景気の中で酒を飲み派手なパーティで騒ぐ。これは日本のバブル期も鹿児島の歓楽街がそうであったらしい。連日連夜酒飲みの世界。ジャズエイジでもあり若い男女は踊り狂っている。これも日本のそれを彷彿とさせる。
昔のNスペ「映像の世紀」でも当時のマンハッタンの様子がありました。
仏検の勉強してたとき「やる気」がUPしました。すごく冴えてるというのが分かりました。何をやるかが明確になったからかもしれません。
それは試験の一週間前くらいからだったと思います。友人に自分のスタンスを表明したのもそのときでした。それを口に出したこともよかったのかもしれません。
動詞の活用も「これだけ」と枠をハッキリさせた参考書もよかったのです。一週間前でも手付かずだった動詞活用に挑む勇気が出てきました。
でも普段はそれだけやる気が低下しています。特にここ2~3年くらい。自分でも病気かと思うくらい低下していました。やはり「年齢」が鍵なのでしょう。そういうやる気低下に仏語がいい薬になって救われたんじゃないかって。
そう思うと趣味の少ない中年男性はヤバイよね。
中学の同窓会の案内が届く。名簿に埋もれた我が情報。名簿といえば…個人情報。
個人のPCからクッキーを取得してDM(ダイレクトメール)よろしくDM(ダイレクトマーケティング=PC上に広告を載せる)をする手法があります(ちなみにDMは社会的に好くないコトだったかと)。
これには、1999年に米国のオンライン広告会社DoubleClick社が起こした問題、ってのがあります。ここが恐いんですがこの会社、その後Googleに買収されてるんです。「ads Google」だの「powered by Google」だので、様々なサイトにGoogleは噛んでいます。 「Yahoo! JAPAN」も検索エンジンにGoogle採用し出したからポータルサイトがアレになってたり。
試しにGoogleでオプトアウトを行う。広告よさらば!
今夜のNHK『大人ドリル』ではこのテーマでした。
仏検が終了。午後から始まる75分だけの楽な試験でした。まあ予想どおりで。帰りに解答が貰えるのですぐに確認。これが結構いいです。動詞は復習でやればいいでしょう。
仏検4級→3級というのは動詞の活用という難所を越えられるかどうかです。またこの経験を通じて独習の際に動詞活用を覚えることになるので、いい試験の流れだなと思います。動詞活用の教材は2009年に既に購入してあるので、それを持ち歩くことになります。カッコよかったりして(笑)
仏検まで後2日だ。う~む(笑)
進捗状況は「仏検3・4級必須単語集」の暗記が半分くらい。3日くらいヘッドホン忘れで滞ったのが痛い。思ったより負担の軽い作業でしたが。「完全予想仏検3級」も残したまま。あは。
今回は難易度が高い動詞活用がキツイ。コツは掴んできたが練習不足過ぎる。みんな泣きながらやってるんだろうか? 今晩は寝床で暗記モノをしながら寝るつもり。
きょうは動詞活用表をコピーしてきた。明日はこれを仕上げて眠りにつこう。
90年代に流行した「精神系」。ちょうどその頃は自己内省的になってたハタチ頃でした(といってもそんな大袈裟なこたぁないんですが)。
某カルト宗教の頃だったか依存っていうのがすごく恐いでした。たとえばそれが「友達」だったり「彼氏彼女」だったり。「友達」だとなんか変な影響を受けてしまわないかとか、「彼女」だと正に依存って感じで。
バンドブームってのが終わりの頃だったんですが、一部の加熱したファンとかも恐かったでした。でもたぶんその人たちは今アラフォーなんですが… いま思うとあの熱気はなあ。
あの頃の話をしてみたい。
20時から再放送「世界ふれあい街歩き」はフランスのマルセイユ。
地中海沿いの街。白い壁の建物が多い。坂が多いけど爽やかな雰囲気なので歩きたくなってきた。