ディプロマット シダーシューツリー

ネットで調べて「ディプロマット シダーシューツリー」を購入。サイズは43。「一体どんなブツなのか?そんなによくできてるのか?」など到着までちょっとした楽しみでした。

なぜならこのシューツリー、シャンボードにピッタリだと言われているからです。買った人達が絶賛してるシューツリーなのです。

到着していざ開封!

「アレ?」

いつも使っているシューツリーとなんと全く同じブツだったのですよコレが!!

ただ金のロゴがなぜか付いているんです。これは多分OEMなのかも。これを買ったのは確か博多阪急だった気がしますが(この程度は忘れます)、まさか店員さんのおススメがベストバイだったとは。なんかウレシイ…

デキる男への道へまた一歩の商品でした。

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ブログのこれから

この頃はブログを書いて終わり、というスタイルが定着してきた。このままではよくないよなぁ。

今後このブログをどうしていきたいのか、ってことをこの頃考えます。そろそろ責任ってことも頭にもたげてくるので、発言に責任を持ちたいとかもあるんです。まあでも楽しくなきゃね。

CSSなんかも弄ってみたいとかあるんですが、それが後回しになって早数年… でもなんか最近そういう欲も出てきたりして。

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同世代を分析

人口ピークの昭和48年生まれが今年40代に突入するため、厚労省によると第3次ベビーブームはもう起きないらしい。独身者が苦しみを抱えている。そんな第二次ベビーブーム世代を分析したブログが興味深く首肯します。

■人生において模索する機会が多い
昭和が終わり平成が始まる頃に私立中にいたことは、それまでの世間一般の中学生と感覚が違うんだと思う。受験も前世代の「共通一時的点数主義」という一元的な価値観から「小論・面接あり科目選択アラカルト方式」という自分に適したものを各自選ぶようにという多様な価値観でした。

■同世代のアイドルが殆どいなかった
これは有名な話。言い換えればブームを作り出せなかった。売り出し方が難しかったんじゃないかっていうのに納得しました。生き方のモデルは少なく各自でだったんでしょう。

■他の世代からみると痛いと思われがちな人も多いような気がする 
個性が不自然って人は見かける。

平均初婚年齢のグラフ
first_marry_age

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的中

「仏検3級公式問題集」を購入したら最初のページの問題がなんと一昨日教室で先生が何気なく板書したフレーズだった。

2年前カルチャースクールで仏語会話のクラスに参加したときも、プリントの対話文がその年度の4級の問題と全く同じフレーズ(試験後に気がつきましたけど)。

街のカルチャースクールは、実は仏検に対応していたのです。裏技的ですが。逆に言うと、街のカルチャースクールのメインの客層であるオバサン達も「仏検~級持ってます」というステイタスに簡単に上がることが可能なのだ。これは結構ショックだ。

なぜ晩婚化したか?そのひとつの答えが女性が資格取得して地位を上げるというのを以前のブログで書いた。アフター5に資格の勉強をしているのはどちらか?これはもうカルチャースクールの存在からして女性なのだ。

たしかに「フランス語の資格があります」という女性の前で男がひるむのは想像に難くない。たぶん女性はそこでフィルタリングしてるんだろう。

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Est-ce que

■Est-ce que

「Ce est」が「It is」にあたります。「It’s」があるように「C’est」というのもあります。で本題。別の本には強調構文とありました。つまり「Is it that」にあたります。「Est-ce+名詞」という形もあります。

授業中「あ~なるほど」と納得。

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仏検3級まで6週間

今度は仏検3級を受けます。見たらあと6週間でした。

対策本は以下(ソースは2ch)。

完全予想仏検3級(聞きとり問題編) 未購入 リスニングは一ヶ月じゃ無理らしいので来週購入せねば。
教えて仏検先生3級 購入済 ほとんど攻略本のノリ。好きですこういうの。
仏検公式問題集3級 未購入 形式慣れに。付属CDも安心です。
仏検3・4級必須単語集 購入済 mp3化してタブレットで持ち歩いて覚えてます。
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いとこ来る

同い年で福岡在住のいとこが家に来た。女性なんですが見た目は若い頃と変わらない。

 

 

「元気~?」と聞いてきたので「元気です!」と答える。知ってる人で特に同年代と会うのは気持ちが通じ合うところがあるんだろうね。これだけの挨拶でも十分でした。

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小比類巻かほる『I’m Here』

kohhy

1987年リリース小比類巻かほるの『I’m Here』がSONYの高品質CD「Blu-spec CD2」で先月復刻されました。

「Hold On Me」を数年前にたまたま聴いてカッコいい曲だと思いました。

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喜劇王バスター・キートン

1枚百円の中古DVDのワゴンセールで『バスター・キートン』を発見したので購入。

小学生の頃、我が家ではNHKでやってたのをベータ(笑)で録画していました。

『バスター・キートン』作品はサイレント映画になっていてTV版では活動弁士(活弁)として故フランキー堺氏が担当。この堺氏のユーモア溢れるトークのおかげで、白黒でアメリカの映画が小学校低学年にも理解できたし、そこはやっぱりコメディ映画ってのが大きかったと思います。

この役者は三大喜劇王と呼ばれ、とにかくドタバタを無表情でやりのけるのが特徴。アメリカは、『トムとジェリー』もそうなんですが、こういうドタバタが好きな文化なんでしょうか? キートンも作中で逃げ回ったりしてます。でもなんかそれが可笑しく、この軽快さが観ていて気持ちがいいんです。

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WordPressを狙った不正な攻撃

先週からWordPressを狙った攻撃があるらしい。「admin」のユーザーネームにブルートフォース攻撃して見つけ出したパスワードの組み合わせを使って、Webサイトの管理用パネルを制御しようとしているという。

記事から一週間後のことだが、「admin」の設定変更したので、なんとか間に合った。

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