今回は3回目の締め切り。1週間が早すぎる。
先週提出後に「よ~しじっくり取り組むぞ」という気持ちになったのを覚えています。木曜は健康診断(メタボの件(クダリ))。金曜は診察。土~日曜は某所に提出する書類書き。昨日の月曜はその書類の提出締め切りで郵便局。
全~然、時間がないよ~。いま気付いたよ~。こりゃしょうがないよ~。 とうとう英語でミスりましたが、数学はまた満点!?最後の火を絶やさないよう…プレッシャーかかっちゃった。
今回は3回目の締め切り。1週間が早すぎる。
先週提出後に「よ~しじっくり取り組むぞ」という気持ちになったのを覚えています。木曜は健康診断(メタボの件(クダリ))。金曜は診察。土~日曜は某所に提出する書類書き。昨日の月曜はその書類の提出締め切りで郵便局。
全~然、時間がないよ~。いま気付いたよ~。こりゃしょうがないよ~。 とうとう英語でミスりましたが、数学はまた満点!?最後の火を絶やさないよう…プレッシャーかかっちゃった。
この春から始まった新プラン「さくらのVPS 2G」の契約が完了した。1Gのほうを使ってるんじゃねぇのかい?と気付いたそこのアナタ! 実はしばらく前から接続不可になってしまいました。たぶん原因は、ポート番号を変更せずサーバを一日稼動中にしていたときに、ハックされたのだと思います。ポート変更をしようとしてた矢先だっだので迂闊でした。OS再インストしても駄目でした。
そこに!今回は解決策が明確でした。「さくらのVPS」が新プランを始め出して、コレにすればいいんじゃないかと。
久々にアカベコマイリさんのサイトを見ると… おおおぉぉぉぉぉぉぉ!! アカベコさん、一緒じゃないっスか(勝手に親しげ)
ちゃんと移行するにあたって動機だけでなく勘定面が明確だったりして、人生を計画的に生きる彼と、「設定詰まっちゃった~。あっ「さくら」が移行キャンペーンやってるぅ~。オトクなんだ乗り換えちゃえ!」という私とは、もはや人間的な部分で格差を感じる。
でもまあここにきてUbuntuの調子が悪い。そこで「ええいWindowsから接続しちまえ」とばかりにWindows版TeraTermを使用してみた。なんか昔使ったことあったよな~
なんかコレすごいサクサク。前に書いたようにftpで大量にファイルを送信するときはWindowsは信頼性が低いが、設定をいじるとか簡単な作業なんかだとコレでもいいんじゃないかと。で!早速ポート番号の変更ってやつですよ旦那! これがなかなか分かりにくそうだったけどここのサイトがよかった。
医師からメタボリックシンドロームと診断される。ただ薬物療法までは不要であると。運動を推奨された。
ここ3年くらいはウォーキングを、1.5年くらいは自転車を、それぞれ意識している。エレベータより階段を使ったりしている。それぞれの負担をもう少しだけ増やそうかなと思う。
父親が言う「運動なんか意味ないんだ。食べなきゃいいんだ」と。運動中で運動しなきゃと思っている私にはカチンとくる言動だったのでいろいろ反論したが口論みたいになった。父親はたまに極論を言うので、どうも豊かな幼少期を過ごした私には理解に苦しむような、現実離れしたような発言が多いのだが、後で行った床屋で雑誌に目を通していたら、南雲医師という人がその食べないでダイエットしたということを主張していてホントに驚き、父親の言葉にハッとした。
そう思うと、とたんに世界の見え方が変化した。コンビニに置いてある健康的なスポーツ飲料の蛍光色が不自然に見えた。マクドナルドが来日したのもそんなに昔ではないし。バリューセットの総カロリーは?
父親がまた言う「現代は大変だよ。食べたいもので溢れているから」と。こういう発言は自分には全くなかった視点なのでなかなか面白いと思った。
2回目の締め切り日。 英語の一部と数学はなんと満点ペース。難題の課題のほうも今回はこなせました。連休中はすっかりサボっていて、いまさら後悔… 泣きたい一日でしたが今からグッスリ眠ります…zzz。
半年前に購入のRegal社の高級靴。お手入れしてちょっとずつ茶色に濃淡が出てきました。
コードバン専用クリームを付けて、数分後に布切れで拭きます。その際シューキーパーは必須。
仕上がりはコードバンらしい堅いかんじになります。暗いところのほうが光り方が増す気がします。
茶色靴は初めてだったので「こういうのでいいのか?」と自信がなかったんですが、なんかこの靴は応えてくれて、その上茶色靴の世界に少しずつ魅了されてきています。
20代の頃はここまでお手入れをする余裕はなく、クリームとか買う事もなかったでした。革製品を知らなかったんだと思います。事実牛皮の財布は最後はボロボロになり、若者によくあるように、レシートやカードでパンパンにしていましたね…(遠い目)。
買ったときはビニールみたいな質感でも、お手入れをするうちにしっとりとして味のある質感に。
1976年前後生まれのITベンチャー経営者のことを「ナナロク世代」というのをご存知だろうか。はてなの近藤淳也氏とかミクシィの笠原氏最近ではチームラボの猪子寿之氏など。この世代に多いからそう呼ばれているらしい。
私も2個下のこの世代にはその前の世代とはハッキリと違う何かを感じていた。まず子供っぽい。なんかアメリカのドラマを見せられているかのような伸び伸びした雰囲気の奴らだった。肌で違うと感じた。そのクセに対人にシビア。表面的にはソツなく付き合おうとするが… これで何度勘違いをしてしまったことか… 期待させるな!
「真性団塊ジュニア」とも言われているせいか違いはよく感じていた。私の両親はどちらも晩婚で、父親は今の私の37歳のとき結婚したそうだ。そりゃ落ち着いていたのは今の自分を考えればよく分かる。子供なんて居た日にゃ可愛いもんだろうな。今の私にも昨年くらいから?か子供が可愛くみえるようになってきた。
さて「問1 父親の年齢は?」
「37×2(父と私)+2(兄との年齢差)+1(誤差) = 77
」
が正解。こういう計算が思いつくわけだ。
ところで49’s(フォーティ・ナイナーズ)と呼ばれる昭和49年生まれ世代という言葉もある。彼らの中からぱっとする人物はなかなか出てこない。埋もれてしまっている世代だ。昭和49年生まれと昭和51年(ナナロク)生まれに何故、これほど差が出ているのか。
なんか地層みたいなグレーゾーンみたいなもんですか私ら(笑) 小学校の先生達をして扱いやすい素直な子が多かったと言わしめた世代なんですよ。 それからは、そうねえ、地味~に与えられたものを素直に消化してしまったような同級生なんか多かったかもしれんなあ。
リドリー・スコット監督の映画「ブラックレイン」に外国人から見た日本というシーンがいくつかある。ケバケバしく猥雑な雰囲気はだいぶ少なくなったが2012年にもひっそりと残っているし形を変えて生きている。
きょうは最初の締め切り日。9科目中6科目の出席・小テストが完了。慣れない世界だったということで勘弁。
科目にも難易度があり、これからどれを優先させて取り組むかなどが分かりました。今回はだいたい想像通り。楽そうなのは結構楽です。締め切り日の残り10分くらいで仕上がるくらい。でも一番大変なのは提出ファイルがある某科目。今回もうちょっと時間かけたかったなあ。
まあ一回目の締め切りを終えてみて、9科目も取ったのは、その内3科目は実は得意そうな数学と英語だったからです。今のところは、小テストの形式を知り得たくらいの労力で済んで楽だったんですが、だんだんと負担が増しそうで、今回はサービス問題といったかんじ。英語も数学も、実用的というか何らかの目標に沿っている、とかんじました。
今夜10時にBSで「東京ラブストーリー」。1991年ということで高校一年でした。いろいろ思い出が詰まった…と思いきや集中して観れなかったです。
授業で小テストがあるんですが…満点でした! 簡単なんですが、よしっっ!と意欲が出てきます。
日曜。「PC用エアダスター」とか買ってそうとう地味だなと自嘲ぎみに過ごしていたのだが…
無料英会話の帰りにいつも立ち寄る店でカウンター越しに店主としゃべる。店主は小学校の4個先輩で親しげなタイプだからカウンター越しでも案外話しが面白くなる。年齢的に婚活の話題になるが、親身になって話をしてくれた。
そのまま近くの喫茶店へ。ここは昨年末に新規開拓してお気に入りだ。ここの店主も一個下と年代が近くて話が合う。
路面電車で帰宅後はPCへ向かう。Epiさんとチャット。だいたい日曜はログインしている。
Wordで書いたレポートを提出。日付は「4/22」にして指定のアドレスにアップロード。ぎりぎりになったのでタイムスタンプは23:59。おお~あと一秒遅れたら次の日付になってるよ~などと感動する。昔から提出物は苦手だった。だけどここみたいに提出期限日になる一秒前でも受け付けてくれるところって、ありがたいなあって。将棋の持ち時間みたいな感覚で、最後まで思考して最善の解を出す、みたいにできる。
そうこうしてたら日曜が終わった。人はこんなんでいいのかと不安に思うだろう。