『VDSISソルボウォーキングエアMEN’S』は、靴のインソール。足裏の3か所にかかる高負荷を衝撃吸収と圧力分散により緩和。
はじめはインソールなし国産靴(1万程度)で靴人生をスタートしたのですが、小旅行時にも普段のままで歩き、足裏が痛くなり、ホテルで火照ってる(シャレ)足を冷ますほどでした。
それからしばらくして、博多東急ハンズでこの商品を買いました。それからリピーターに。
『VDSISソルボウォーキングエアMEN’S』は、靴のインソール。足裏の3か所にかかる高負荷を衝撃吸収と圧力分散により緩和。
はじめはインソールなし国産靴(1万程度)で靴人生をスタートしたのですが、小旅行時にも普段のままで歩き、足裏が痛くなり、ホテルで火照ってる(シャレ)足を冷ますほどでした。
それからしばらくして、博多東急ハンズでこの商品を買いました。それからリピーターに。
昨年購入した靴用にシューキーパーをと、ネット通販の靴屋から購入。その際以前使用していた旧型は在庫無しになりサイズが変更になった新型へとモデルチェンジしていたのだが…。
まとめて購入したシューキーパーが届き、実際靴に入れてみたところ、踵に若干の緩みがあり何年か使用した場合フィッティングに不安があると判断。高価だが純正品のシューキーパーがあり来月上京時にフィッティングしてみる機会がありそうなので、返品することに決めた。
商品到着後1週間以内、かつ未開封・未使用(キーパーの場合はフィッテイングのみ)なら可能、ということで業者にメールを送ってみた。
昼イチで業者からの返品案内のメールが届き、郵便局にゆうパックの箱を買い、自宅に戻り梱包し再び郵便局に持ち込み送った。
今回はブツが届いた翌日に返品するという早さだった。
先週は照国神社の六月灯へ行った。毎年ムンムンした熱気のある場所なので、止めとくかな~っていつも思うが、それとは別にB級グルメが目的だったりする。いやはや食欲とは凄いものだ。
とても若いカップルが多く楽しい頃なのだろうが、なんか多くの若いカップルには乾いた雰囲気が漂っているのが気になった(ちなみに、”多くの”+単数名詞=複数名詞を意味することに最近嵌っている)。
特に女性。どちらかっつーと、みんなが行くから、とかで来てるようなかんじがする。それはそれでいいけど…相手の男も自尊心は満たされるわな。
でもホントに一生に一度しかない青春の思い出の夏にイイのかな? しっとり二人で過ごすのが良くない? 若い頃もこういう事を考えてたけど。女性の感情はそれを上回るもので、他の女性よりも、というのが最近分かってきたことだ。
1992年の高校3年の秋。模試の帰りに中学の友人と遭い誘われたのがアニメ版『美女と野獣』。学校の観劇なんかでミュージカルというものに面白さを感じていた頃に観れた幸運の作品。解放感からなのか倍増してヒジョーに印象に残る映画となった。その後サントラを買う。
その実写版『美女と野獣』がこの春公開。それを知り興奮しないわけがあろうか。あの主人公「ベル」を誰が演るのか?よく知るキャラが実写化されたらと考えると、普段役者の演技とかに興味ない私でも今回は違った。女優エマ・ワトソンをこの映画で知ることになり先入観ナシで「ベル」を観れて良かった。エマ版「ベル」は、私的には満足点。最近の洋画にあるゴージャス感のある若手女優というわけではなく、フランスの田舎が舞台なのか抑えた美貌というような美人。倍賞千恵子に見えたりしたが口角の上がったところなど昔好きだった頃の牧瀬里穂によく似ている(好きというか嫌味のない感じでした)。こういう所も私的にはくすぐったい(笑)。
最初のエマが例の歌を歌いながら登場するシーンで掴まれました。既視感というか、そのまんまアニメに忠実だからです。これは不意打ちの嬉しさでしたね。結局これからドンドン引き込まれて、最期までディズニーの職人芸を見せられたというしか言えない。
多感な頃に観た映画を、ゴージャスな実写版としてこの歳で再び観れた幸せ。他の映画にはない味わいがありました。またミュージカル映画というカテゴリーでは、『メリーポピンズ』で米映画の無茶っぷりを感じ年齢的にキツクなったんじゃないかと思っていたり、『サウンドオブミュージック』を未だ観てないという不心得者で、唯一『オズの魔法使い』だけを知っているというワタクシなんですが、これは私の中でダントツの第一位といっても過言ではないでしょう。鑑賞後の胸が一杯になる感は、正真正銘のミュージカル映画でしょう。
今週書類を郵送する事務作業でボケました。
本人確認証とそれを入れる宛名を書いた封筒とは別にコンビニで印刷するつもりで申込書だけPDFでUSBメモリに入れた。
ところがコンビニを飛ばして郵便局へ。そのまま郵送手続きを行う。
その後1時間くらいしてハッと気がついた。慌てて郵便局に戻り事情を話すと事務員さんの傍らにはその封筒があったのだ!糊付けを片方だけ破り申込書を入れて郵送することができたのだった…。
別で郵送することを考えたんだけど、ひょっとしたらまだ郵便局に残ってるんじゃないか、と。たまたま運が良かったんでしょうか。郵便局員のおねーさんによると数分後に回収することになっていたからセーフでした、とのこと。
市役所に書類を提出。3つの書類はそれぞれクリアファイルに入れて茶色の封筒に入れていたが、糊付けするのを忘れてた!と出すときに気づくも、担当者はその場で中身を確認しだしたから、これはむしろ良かったみたい。
またクリアファイルも、書類が曲がったら嫌だな~と考えて自主的に用意したのだが、これも良かったみたい。担当者はその場でササッと3つのクリアファイルを確認してましたから。
履歴書を出すときのマナーで検索すると出てきます。昔履歴書の手渡ししたとき、どうしてたかな~って思っちゃいました。
同世代(42歳)のカフェのスタッフによると、先輩格の44歳の方の髭の白毛にハッとし、後頭部におっさん(老い)を感じたという。
彼によると若い頃から職場で間近に接してきたぶん、街でバッタリ再会したときのギャップというか、その容貌の衰えにまず目が行ったみたいだ。
若くで自分の店を開業し口髭を生やしてた。その髭が白毛になったというのは店に流れた年月ともいえ、まあ悪いことじゃあないよなとも思うが、やっぱり目立つ部分だから「老い」を感じてしまうのも、なんか分かる。