PHP試験の申込

PHPの民間資格「PHP技術者認定初級試験」の申込完了。まず米国プロメトリック社のID登録後に申込。鹿児島で受験可能でした。

今年から始まったまだ新しい資格。初級は合格基準70%と結構ユルイみたいですが、考えさせる問題などで引っかかってる人が多いと聞きましたので、PCで動作確認しながらちゃんと理解したいです。

合格基準が甘いし、PHPの開発環境は整っているし、WordPressの会でもアピールになるしで、なんとかやる気が出ています。オライリーの『初めてのPHP5』が公式テキストなんですが読み放しのが家にあったりして少し気が楽ですね。あるサイトによると、この本をどれだけ読み込んだからしいのです。

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GPU「N570GTX Twin Frozr II GE OC」

msiのハイエンドGPU「N570GTX Twin Frozr II GE OC」購入。「フローザー」と読むらしい。2基の8cmファン搭載。8mm径ヒートパイプ2本と6mm径ヒートパイプ2本による放熱処理。同モデルの上位機である銅バージョンで熱伝導率がup。”Golden Edition(GE)”とは色もそうだが処理落ちしない安定した電源供給回路モデルらしい。

チップは、NVIDIA GeForce GTX570。WikipediaにはGeForceシリーズ初の製品「GeForce 256」から始まり、そこにある「Canopus GeForce 256 DDR」の画像に驚いた。その夏のランキングに出るくらい人気商品で初めて買ったグラボ。ハードウェアでの「T&L処理」「レンダリングエンジン」「ジオメトリエンジン」搭載という仕様に憧れました。値段は少々高いが画像に優れていて出力端子は5本に分岐したBNGコネクタというプロ用のものである。モニターもBNGコネクタのあるNANAOの19インチを選んだ。初めての自作にドキドキしながら起動させたとき、それまで見たこともないシャープな画質に驚いた。

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”サマータイムブルース”(1990年)

BSは渡辺美里さん。”10years”を歌い終えると、MCで「一瞬の夏を輝かせましょう」という言葉の後、”サマータイムブルース”(1990)へ。”夏”っていうと私が思い出す曲のひとつです。

渡辺美里さんは、ポップな夏の歌、夏の夜のような幻想的な歌、などをそれまで夏に歌ってきたんですが、この”サマータイムブルース”をいう曲は、また違ったちょっと成長した女の子というイメージになり、高校に入った最初の夏に登場したもんだから、ちょっと自分には大人な女性に思え想像しずらいけれども、恋なんてのを意識しだした頃でしたから、歌詞にそれまでの彼女の曲にない”現実的な恋”を感じたものでした。それまでの憧れだった恋から現実的に行動する恋というのをこの曲が教えてくれたようでした。

曲の合間にサックスがソロで夏のイメージで流れるんですが、今回そこがアップになり、曲のファンとしては「ああ〜よく分かってる」とツボでした。そしてまたサビに入るときに夏の真っ青な空のようにドラムがパンパンと叩くシーンもアップになり、これまたツボでしたよ。というのは歌詞はないけど音だけで夏を表現しているこのシーンはなぜかとても印象的なんです。

ブルーレイで保存を決めたんですが、ひとつだけ気がつきました。歌詞に「♪次の風やぁ〜って来たら」と歌ったんですが、これは確か「♪次の”波”やぁ〜って来たら」だったような気がしたこと。これはNHKの放送コードに東日本大震災が入ったのではないでしょうか。曲のファンなら気がついたはずです。

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パリの地形

仏語講座ではパリの区と地下鉄名で国全体からパリの街へと地理感覚が掴めました。具体化してくると不安も解消してきます。例えば、羽田では深夜にエールフランスが出航するから鹿児島からでも遅れる心配しなくていいとか、待ち時間の合間に秋葉原行ってメモリーカードや変換プラグを揃えとくなど、そこには楽しみとか余裕も生まれてきます。

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SecondLifeの夏祭り

SecondLifeに一年ぶりにログインしたら夏祭りのイベントに知り合いのEpimbiさんが”自宅”をカフェとして開放するそうです。その打ち合わせに参加しました。この夏祭りは今年で5年目で、夜にログインする人、日曜にログインする人、など様々な人に”この日は一緒に集まりましょう”という企画みたいで、日本のユーザ同士の交流というイベントみたいです。

Epimbiさんから「当日”さくら”しませんか?」と依頼されすぐにOK。私としては自作PCの完成後なので時期的に最適なんです。EpimbiさんもSecondLifeに慣れているとはいえ今回のように関わるのは初めてのことで多少不安を感じていたみたいで、知人がいたほうが心理的にもいいんでしょう。

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日常←→非日常

そろそろ夏なんだと思う。日常と非日常を彷徨い出している。別にアブない話ではなく暑さは脳の活動に影響してるんだろう。夏は面白い。

日常の予定調和が崩れて非日常が現れる。日常は統計がはじき出した世界だからある程度の予想がつくが、非日常は意外性が顔を出した世界だからどこまでも予想がつかない。例えば、日常は予定どおり美人が素通りするけど美人と出逢うのが非日常。また夏の甲子園では逆転劇が起こってしまう。そして一夏の体験とか夏休みの冒険とか、やはり日常から一歩外に出る季節だ。

「非常に」「非常口」という言葉は非日常から来てるのかなと思ったことがあります。

まとめ:気だるい日々の中に非日常を感じてみたい。そこに恋がありそう。

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「みんなの歌」

昨日のクローズアップ現代は「みんなの歌」でした。夕方からNHKのアニメの前後に5分間だけありました。五分間だけなのによく覚えているんですよね。夕方TVの前で聴く「みんなの歌」は、とても穏やかで一日を締めくくるような味わいが5分間に凝縮されていました。小学校から解放されて楽しく遊んでいると窓には夕日が差してくる。ふと壁掛け時計を見てTVをつける。そんな時代でした。

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仏語講座始まる

仏語講座が今日から始まる。新規は私ともうひとりの女性だけで後は常連という世界で、年配者が多く淡々とした授業で緊張感がありました。お姉さま先生は真顔で仏語で質問してきて皆さんサラリと答えていきます。ちょっと雰囲気苦手でも、2年前にはこのレベルは拷問だったなと思えば、今この授業で学ぶものがあるはずです。

終了後建物の外に出ると、そのクラスにいた女性が立ってて素通りしようとしたら声をかけられました。

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いいね!研修生

早割で航空券を購入。東京行きです。

その旅行代理店でカウンター待ちしてたとき、ひとりカワイイ店員を発見。研修生らしいフレッシュなオーラが出てました。最近あまり見ないような、でも昔はいたような、そんなお顔でしたので、気になってコソコソ見てました。

カウンターで購入した後、出口の自動ドアまで歩いていたとき、窓口業務を済ませたその店員さんが出口付近に立っていて、少しドキドキしつつも視線を遠くにさりげなく去っていく私に、爽やかな声で「ありがとうございましたァ」と… もうこのシーンだけドラマのようにキまったというのか、時間がスローモーションになったように感じられました。これは異性を意識したりする恋愛に特有の状態なんでしょうが、真夏という要素も脳の気質に影響してそうです。

もし高校生だったら、間違いなく恋に落ちた瞬間でしたね。勘違いして。「あの子があのときあそこに立っていたのは…」と自分に都合よく考えたりして。でも今でもちょっとクラッと来ましたよホント。

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WordPress 3.2

WordPress 3.2へ。ダッシュボードの外観の変更。

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