ZUNTATAのライブ

昔ゲーム音楽のmidiファイルを漁っていたとき、タイトーの3画面シューティング「ダライアス」のZUNTATAのライブ版をDL、CFカードへコピーしPDAへ入れてよく聴いてました。なんとその映像をたまたまyoutubeで拾いました。

夏になるとT-SQUAREのライブをBSでやってるから、これも夏には合うんじゃないでしょうか。

こちらは同じZUNTATAの「The Ninja Warriors」より “Daddy Mulk”。 このゲームはしなかったんですが名曲と言われてて聴いてみたいな〜と秘かに思ってました。津軽三味線の音が当時は話題でした。

ほのかに80年代後半っぽい熱さを彷彿とさせる名曲ですね。ちょうど世間はバンドブームでこれまた熱い。この頃にMSX2にFM音源の拡張パックが発売されました。拡張性はMSX2のウリで内心喜びました。和音は使えたけど楽器の再現性は思ったほどではなかったような… 

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マザーボード 2011

熱くなってきた。気温ではない自作PCだ。ASUSの「Rampage III Black Edition」というハイスペックマザーが春に登場したようだ。最安値で¥46,800(7/2現在)。今使用してるGIGABYTEのGA-EX58-UD5のマザーボードは、Core i7と同時発売され当時選択枝がなく渋々購入したが、それでも2万くらいして高いと思ったのにその倍以上の代物だ。いま使ってるCPUのIntelCore i7のコネクタ仕様はLGA 1366でこれに対応しているのを探してた時だった。

「Rampage III Black Edition」はオンラインゲーム専門という設計らしい。オンラインゲームでは高い安定性の「オンボードでIntel製ギガビットLAN、11n対応無線LAN、Bluetooth」など搭載。もちろんゲームなどしないしWebの仕事用のWindows機を考えているが、ネットワーク系の安定性を考えればむしろ現実的かもしれないと思っている。高負荷に耐えうる設計はなにより代え難いが、この値段は…ちょっとね。ところでいまオンラインゲーマーって富裕層なのか?

もひとつ。micro-ATX仕様の「Rampage III GENE」を考えている。下位バージョンだがmicro-ATXではほぼ一択なのだ。近年はインテリアとしての自作PCという流れがあり、スッキリしたオフィスのようにしてもいいかなと思っている。

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一周年

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「もののけ姫」

金曜ロードショーは宮崎駿監督「もののけ姫」でした。作品中で出てくる「生きろ」「癒し」「人間」とそれまでのアニメにはない言葉が当時の話題となりました。劇場公開時そのとき気になっていた女の子をこの映画に誘いました。チケット2枚あったのに…ひとりで観に行きました。 当時のオレに一言「生きろ!」

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提出→受理

パスポートの申請書を提出し無事に受理されました。それだけなんだけど達成感がありました。

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写真の顔

郊外に移転したばかりの写真屋でパスポート用の写真を撮る。

出来上がった写真をみると渋い雰囲気の写真に。髪型は急いでたからサイドだけ整髪料をつけてあとはなにもしなくて不安だったんですがかえって自然でいいです。前髪にムースをつけすぎて上手くいかないことがあります。自然に流すというのを知りました。髪にツヤがあるのがいい。

太っても頬が凹んできたので気にならないばかりか貫禄というかマイナスには思いません。落ち着いた雰囲気が醸し出されていて、36歳というには、それなりに、という気がしてきます。すごい格好いいパスポートが出来そうです。国際派みたいな。スーツの下のシャツもインターナショナルを意識してストライプにしました(笑)

カメラマンに「カメラはCanonなんですね」と話かけたら、しばらくお話することができました。会話の糸口になる言葉ってありますが、写真家にはだいたいこれで会話になりその後話が広がって楽しいです。人を相手にするカメラマンのレベルの高さを知りました。他のカメラマンとは違うレベルで仕事してるんです。こんなのは素人がデジカメで出来る世界じゃないというのかな。喫茶店でカメラ愛好家のおじさんが月刊誌にある風景画をみてあれこれ言ってて、プロじゃなくてもこの域まで語れるんだと。カメラ通は辛口な人が多い印象で、そういうのに惹かれるところもあるんですが、私が入っていく世界じゃないなと。

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こういう文法なんです

昨日の文法で誤解なきようもう少し説明をします。

UNIX:

cp (コピー元ファイルのパス)(コピー先のファイルのパス)

ここで、コピーのコマンド「cp」を「他動詞」と読む(〜をコピーする)。(コピー元)は他動詞に支配される目的語だから直後に置く。(コピー先)は英語だとtoとかで明示する目的語にあたる。直接目的語とか間接目的語とかいう人もいるかも。

日本語:

東京電力は30日、福島第1原発1号機の原子炉建屋地下にたまった水の分析結果を初めて発表した。(2011/5/31付 日経)

これは”…水の分析結果を”、ってのが”を”で終わっているので”分析結果”が目的語で位置は確かに後続の動詞”発表した”の直近にある。

フランス語:

ドラクエ:

まほう → ザラキ → マドハンド

「まほう」が動詞。その直後にある「ザラキ」は目的語! 「マドハンド」はやはり英語のtoで明示される目的語。「ザラキ」などは目的語。だって「fumixはザラキ”を”となえた!」っていうでしょ。「まほう」の動詞はいいですよね。「にげる」「はなす」と同じウインドウ(カテゴリ)にあるから。

そういえばドラクエも米に輸出されたけど、あちらの人は自然言語のように遊んでたのでは?と思うとなかなか深いなぁ。

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facebookのメルアド

facebookに申請していたメルアドがきょう届いた。

fumio.sueyoshi@facebook.com

申請してから1〜2ヶ月くらいかかった。

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コマンドが好き

ネットワークを仕事にしている人に「ブログをしてるのなら「さくらVPS」というサービスがある。」と勧められた。このブログはローカル環境で動作確認したプログラムをftpでサーバにアップロードさせている。それがVPSのサービスだとターミナルからコマンドで接続して直接ファイルを弄れるという。いまレンタルしている「さくらサーバ」から移行するだけだしいいかなと。

さいきんコマンドを打つと、なんかやっているんだなぁ、と楽しいのだ。

かつてDOS世代の人達は”子供でも使えるマウス操作のMac”と揶揄していた。マウスはPC入門者の敷居を下げたが、言われてみれば補助的な入力デバイスなのだ。

なにを隠そうこの私もマウスで簡単に操作できるのはいいことだという立場にいた。UNIXのviに馴染めなくて嫌気が差していた頃、Windows98が出てネット接続がとても簡単になった。将来的にはコマンドでパチパチやりたいが、入門者にはこれでいいんだと当時思っていた。その将来になるまで結局10年以上かかりましたが。

コマンドという概念は小学5年のドラクエが最初だったんじゃないかな。さらにウインドウ→サブウインドウの概念とか。中学2年のMSX2で”save ●●●(ファイル名)”と打ち込むと、当時PCには目新しかった3.5inchフロッピードライブが「ヴゥゥー」という作動音で動くのに興奮してたから、コマンドに慣れるにはかなり恵まれた世代であったのだが、同時キー押しのviには相当な抵抗があり、PCから一時逃げてしまった過去がある(逃げてもマウスがあって致命傷にはならなかったけど…)

仏語では「動詞の直前直後に目的語が必ず来る」と先生がかなり意識的に言ってて、英語でも日本語でもそうだったけど、実はUNIXのコマンドもそういう自然言語の文法(特に西欧言語の文法)に準拠されているんだ、と気がついたときに、ようやくUNIXが好きになりました。となると欧米人は中学生くらいからUNIXコマンドを自然に身につけられるようになり、日本の中学生には外国語みたいに感じてしまうのでしょうか。そもそも日本語の目的語の位置なんて高校でも学びませんし、文法指導は曖昧にされるのがこの国なんじゃないですか?

ちなみに、ドラクエでも「ザラキ」→「マドハンド(グループ)」のように、「動詞」→「目的語」になっている!

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セブンイレブン市内にOPEN

きょう鹿児島市内にセブンイレブンがOPENした。きょうは開店セールで、おにぎり・総菜は50円引き、パン類は30円引きでいろいろ買って両手いっぱいに。レジ待ちしてるとき家に電話したら両親は外出中で兄が腹空かしてたのでちょうどよかった。

店内の端末には興味あります。ファミポートやロッピーの分かりにくいのなんの。検定料などはコンビニで支払うようにしたのに。やっぱり試験って「きっかけ」と「やる気」っていうメンタルなところがあるから、夜中にじっくり検定のページを観て、直ぐにお金を払って心を決める、というのもこれからありそうです。検定は、じっくり品定めするのも重要ですし、お金を払うという緊張感も大事ですよね。

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