早割で航空券を購入。東京行きです。
その旅行代理店でカウンター待ちしてたとき、ひとりカワイイ店員を発見。研修生らしいフレッシュなオーラが出てました。最近あまり見ないような、でも昔はいたような、そんなお顔でしたので、気になってコソコソ見てました。
カウンターで購入した後、出口の自動ドアまで歩いていたとき、窓口業務を済ませたその店員さんが出口付近に立っていて、少しドキドキしつつも視線を遠くにさりげなく去っていく私に、爽やかな声で「ありがとうございましたァ」と… もうこのシーンだけドラマのようにキまったというのか、時間がスローモーションになったように感じられました。これは異性を意識したりする恋愛に特有の状態なんでしょうが、真夏という要素も脳の気質に影響してそうです。
もし高校生だったら、間違いなく恋に落ちた瞬間でしたね。勘違いして。「あの子があのときあそこに立っていたのは…」と自分に都合よく考えたりして。でも今でもちょっとクラッと来ましたよホント。
僕もその娘見たかったな・・・・・・。
僕も現在通っている胃腸科に同じような子がいます。
朝のラッシュ時に見かけたときににこっと微笑まれてやられてます。
ところで、東京へ???
爽やかっていいですよね幾つになっても。微笑まれたら微笑み返すのがいいと赤ちゃんで検証した話がありました。東京は同級生の肉声聞きに3日くらいでと。