「ハイカラ」に萌えてます。鹿児島で「ハイカラ」というとセピア色した上品な風景が浮かんできます。西洋文化を取り入れる過程で生まれた稀有な時代。なんか涼しげな美人が日傘さして歩いてそうで…ハァハァ…薩摩おごじょは情が深そう。
時間もゆったりとしたのに憧れます。
「ハイカラ」に萌えてます。鹿児島で「ハイカラ」というとセピア色した上品な風景が浮かんできます。西洋文化を取り入れる過程で生まれた稀有な時代。なんか涼しげな美人が日傘さして歩いてそうで…ハァハァ…薩摩おごじょは情が深そう。
時間もゆったりとしたのに憧れます。
ネットからANAの支払をした。
「予約詳細確認画面」
ここで購入前の確認。
→「購入手続き」
オレンジのボタンを押す。
→「支払方法選択画面」
ここで二択。
→「オンラインでお支払」or
「現金でお支払い」
これまでは現金コースだったがこれからはネットバンキングコースへ。
→「ネット振込金融期間選択画面」
三井住友銀行を選択。ジャパンネットも可。
→「ネット振込支払内容確認画面」
銀行の選択の確認でした。その後ボタンを押すと三井住友銀行のネットバンキング操作のサブ画面が現れる。ANA専用とありちょっと驚き。スマホには厳しい。
→「出金口座の設定」
いくつかの口座から選択できる。
→「振込内容の設定」
ここは確認だけ。
→「振込内容の確認」
ここも確認だけ。
→「振込受付の完了」
最後です。Firefoxのポップアップ設定を解除しておく。画面が反応しないときは右クリックで再読込。
今年最初の床屋は良かった。いつも指名してるお兄さんはPC好きで話が合う人で店が空けてから何度か食事したこともある。終わって店を出るとき鞄のThinkPadを取り出したら、「X40…あれ?」とつぶやいた。すぐ従業員控室に行き、持ってきた鞄から取り出したのはなんとThinkPadでした。しかもX30という私のX40と同時期に発売されたモデル。爆笑でした。
スペックはX30>X40という… いつも髪切りながら最新PCパーツの話なんかすると、PCへの情熱が感じられてましたが、こりゃ相当なもんなんだなと。X30とかX31とかっていうと、分かってる人が持つ開発者向けPCだからです。
気持ちが荒んでます…
知り合いのオジサンとは会話が噛み合わない。人の話を聞こうとしないのだ。すぐに否定する。団塊の世代。考えようとしないし頭が単純すぎる。
喫茶店にあった本に「簡単に手に入れられるモノには価値はない」とつぶやいた鹿児島の某喫茶店のオーナーの語録があった。なんか久しぶりにそんな言葉を聞いた。本物とかこだわりとか、そういう男ってカッコいいし、そういう価値観のオトナはいいよね。
鹿児島の喫茶店の世界は、20代で入る人が多いのか、思うところあって入る人が多いと思うけど、珈琲の本物性に惹かれて入ってるようです。とても硬派なんだなと。
自分も37歳。カッコいいオトナになれたのかナ。珈琲職人達の足元にも及ばないかもしれない。
新年早々に血尿が出ました。泌尿器科専門の病院へ行き検査したら大丈夫みたいでしたが、最悪ガンの可能性もある事態に心中穏やかではなかったです。
中学生の頃に泌尿器科に通院していた短い時期がありました。授業を午前中だけ受けて検査のため午後から病院へ行くという、これって幸せなのか不幸せなのか。中学生なのでパンツを脱ぐのがとても恥ずかしかった記憶があります。泌尿器科の検尿コップを見たのはそれ以来になる。
そのときの医師がとても記憶にある。それは診察室で私に話しかけてきたからだ。実は私の中学の英語教師が彼の高校時代の教師でもあり、中学生にとっては見知らぬ大人で第三者の医師なんだけど、面白いなーとか思ったし、またそのお年の教師にも過去の栄光があったりして。
T高校時代の卒アルを以前見たことがあります。先生が背広にネクタイがとてもよく似合うのにまた驚きました。その時代のT高校はQ大至上主義みたいな雰囲気だったようで、その後何人か出会った当時のOBの口からはQ大がなぜかよく話に出てきたので、そうとう厳しかった教育を受けた時代だったのんでしょう。
地元に泌尿器科でいい病院があるのを教えてもらったので今度はそこに行ってみたいです。
ネットから三菱東京UFJ銀行へ振込。夜8時に操作して振込は明日の日付になります。
三井住友→三菱東京UFJという他行宛になるので、どうなるのかというと、自動で支店名を検索してくれて表示してくれました。検索も早かったです。
金額を入力する欄はとてもシンプル。その後、プラスチックの「暗証カード」に記載されている「第二暗証」という番号の書かれた4×4のマトリックス表から、画面に指定された欄の「セル」にある番号を入力。webが「山!」と言えば、私が「川!」というようなものか?
そして取引画面の最後に、「第三暗証」という、本人しか通知されてない番号を入力。
終了後、取引履歴を確認できるので、ここで「ホッ」と胸を撫で下ろすのです。
コードバンというのは馬の革。以前コードバンのシステム手帳のケースをカバンに入れてたら傷がついてたので、扱いが大変なブツというのは分かってました。茶色の靴はこれが始めてで、どうせなら…と思い見た目のよいコードバンにしようと。コードバンという名前と材質は知っていたんで。
昨年博多阪急で革靴クリームやらブラシやらにハマりました。今履いてる黒のビジネスシューズは、液体クリーナーで汚れを落としてから、靴用クリーム(いま3種類所持(笑))を専用ブラシで薄くつけ、乾いた布で拭き取ります。帰宅後に入れるシューキーパーも大事です。
三井住友銀行のネットバンキングを再開。年末に暗証番号更新の手続きの封筒が届く。
鹿児島には三井住友銀行は一店舗しかない。ではなぜ使うのかというと東京で過ごすことになったときに母親から渡されたのがここのカードだったからだ。旧さくら銀行だ。なんか小学生の女の子が持ちそうなファンシーなキャラクターモノのデザインのカードだった。それから90年代末に銀行が合併されたりして、さくら銀行がそのまま三井住友銀行へ。私のさくら銀行のカードが使えてしばらくそれで通してた。2006年くらいに三井住友銀行カードへ更新した。そんな経緯もあるせいか、一店舗なのに未だに手放せない。
今年からモバイル環境になりネットバンキングをもっと使うことになるだろう。その際に鹿児島に一店舗しかないのが全く苦にならないどころか、一店舗だけあればだいたい用が済みそうなところがよい。
ジャパンネット銀行にも口座を持っているのだが、ここも三井住友の提携になっていて、確認してないが振込手数料などいいんじゃないかと期待している。今までは振り込むのに500円くらい手数料かかってたんだヨ! それがネットバンキングで振り込むといいかもしんない。ジャパンネット銀行はamazonのKindle3を購入時にVISAカードが必要だったため去年から使っている。クレジットではなくデビットなので、お金を借りたことにはならない。