オーナーの語録

気持ちが荒んでます… 

知り合いのオジサンとは会話が噛み合わない。人の話を聞こうとしないのだ。すぐに否定する。団塊の世代。考えようとしないし頭が単純すぎる。

喫茶店にあった本に「簡単に手に入れられるモノには価値はない」とつぶやいた鹿児島の某喫茶店のオーナーの語録があった。なんか久しぶりにそんな言葉を聞いた。本物とかこだわりとか、そういう男ってカッコいいし、そういう価値観のオトナはいいよね。
鹿児島の喫茶店の世界は、20代で入る人が多いのか、思うところあって入る人が多いと思うけど、珈琲の本物性に惹かれて入ってるようです。とても硬派なんだなと。

自分も37歳。カッコいいオトナになれたのかナ。珈琲職人達の足元にも及ばないかもしれない。 

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