「こちらスネーク、侵入に成功した」

電話線を引くため自室の天井裏に侵入。メタルギアの世界を思い出します。
lightstick
こちらは液体の発光する棒。貰いものだったので今回使ってみることに。
bluelight
あんまり光りません。非常時に全く使えないというのが分かりました。

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ミドルエイジクライシス

ミドルエイジクライシスという用語がある。40歳前後の中年男性(つまり私)が発症するらしい。

簡単に言うと老いを感じ始めて若さへのあがきのような行動に出るとか。とにかく自分が今まで見てきた40歳くらいの男性は、どこか落ち着きがなかった。

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「11PM」という深夜番組

現代の私のような独身30代は自室でPCに向かっているのが多い気がする。インターネットの技術を存分に享受している。80年代90年代の日本では「おたく」と言われて軽蔑されていたり、自分でも「オレ…大丈夫かよ…」と真面目に悩んだりしたことだろう。

ネットはライフスタイルを変えた。男たちはTVを観なくなり夜の街へ出歩かなくなった。かつて「11PM」という深夜番組があったのをご存知だろうか?このお色気番組は、中学生の頃一部の男子を刺激して、私もオトナはエロいんだと思っていたが、クタクタに帰宅した高度成長期の企業戦士に癒しを与えていたというのを知り妙に感心した。司会の故藤本義一氏は作家としての顔もあったというのにハッとした。鹿児島の中学生達が「11PM」という番組の一側面だけを見て騒いでいたのは、実に幼稚であったという証拠である。シャバダバシャバダバ~。

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ムーアの法則

今夜のNHK「クローズアップ現代」ではスパコン「京」の可能性について。そのなかでCPUの演算速度のグラフが出てて、ここ10年の進化はまさに指数関数的な曲線を描いていました。そんなに進歩があったんだなって。「ムーアの法則」です。これを片対数グラフでプロットしてみました。
mua

データが2005年と古いですが確かに法則性があります。

この記事を投稿した時間が20:38と「おいおい番組終わって38分で作ったのかよ」と思われるかもしれませんが、そうです作り置きしてたものです(笑)。

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新型ケース

20130103_DESKTOP
自作PCのケースが新しくなりました。E-ATXのサイズはなかなかなくて高かったけどこれに。

20130103_HD

HDは交換しやすいです。

cooler

異様にデカいCPUクーラーだったんですが、このケースには問題なしで、内部が見えるためかえって見ごたえがあります。

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「昭和」の先生

小学校のときの担任の先生の訃報を新聞で知った。2年間受け持ちで親身にして頂いた。家族で深夜の天文館にいたとき歓楽街から出てきた先生がきまりが悪そうな様子で挨拶してきたことも記憶にある。同級生の卒業文集で名前が出るほど子供達にはインパクトのある方だった。

そういうと名物先生といわんばかりにオーバーアクションだったり型破りなタイプが出てきそうだが、先生はどちらかと言えば渋めの名俳優のような存在感のある方だった。先生に近づくときは緊張感が最高潮で子供心に恐かった。どこか翳(かげ)のある寂しげな表情が思い浮かぶ。

2度目に受け持たれた4年生の1984年とは、その翌年とは時代が断絶された、まだ戦後の暗さを引きずった時代だった。土曜のテレビは「あばれはっちゃく」が放送終了を迎えていた。あの土曜日が最近どこか懐かしかったが「昭和」の土曜日は先生の顔がダブってくる。先生の雰囲気は「昭和」とともに記憶されている。

1984年
・鹿児島に来たコアラの影響で大ブームに。デパートはコアラだらけ。コアラのマスコットを机に置く(エリマキトカゲは買わなかったが)。
・「あばれはっちゃく」ばりにランドセルを投げていた兄が6年生なのに2度目のランドセルを買う(←バカ)。
・チェッカーズ、吉川晃司、一世風靡セピア、の影響もあり不良が問題視された時代。カツアゲが日常化していてゲームセンターには行くなと言われた。
・小泉今日子が好きだったY本くん。X’masはプラモありがとう。「ヤマトナデシコ七変化」は名曲です。

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PHPの本が当選

PHP技術者認定機構の主催する懸賞に応募。当選しました。PHPの本2冊です。

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どこかの諺

「二つの事を同時には実現できない」という意味のイギリスかどこかの諺がある。この頃よくこのことを考える。あれもこれもというのは、先人の知恵を借りると無理ということらしい。

来年はフランス語を再開する予定なのだが、それは時間的に余裕のない最近を振り返っても、代わりになにかを辞めることになるのかもしれない。いやそういうもんなのかもしれない。

人生は、なにかを選択して、なにかを選択しないで、進んでいくんだろう。

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「フルHD画質」

動画は「フルHD画質」でした。調べて分かったことは、

・「ハイビジョンのすべてを表示可能な機器」(知恵蔵2012)という意味で「フルハイビジョン」と言う。
・画素数1920×1080。
・YouTubeがフルHDの規格に対応して丸3年(2009/12)。

など。

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MP4 H264 1920×1080p 30

SONYハンディカムの動画はAVCHDという形式。このままでは再生機を選ぶようなのでMP4の規格にしようと「MP4 H264 1920×1080p 30」という形式でレンダリング。ファイル拡張子はmp4になります。これでタブレットでも再生可能になりました。

有機EL液晶で再生すると予想以上に高画質でした。初めて自分で撮影した動画を再生させる楽しさがはじめて分かり動画の良さも分かりました。これは旅行出発前に父親が言ってた事でした。

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