LED電球

三菱40形LED電球(LDA4L-G-E17/40/S-PS)220°の方向。寝室があったかい色になりました。

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gcc 8.1.0

gccの最新版8.1.0をインストールした。
add-apt-repository ppa:jonathonf/gcc-8.1
apt-get update
apt-get install gcc-8
apt-get install g++-8
バージョンの確認をしようとして、
gcc --version
としたら、
gcc (Ubuntu 5.4.0-6ubuntu1~16.04.10) 5.4.0 20160609
と以前のままで変わっとらんぢゃないか~と焦りましたが、実は
gcc-8 --version
とすれば、
gcc-8 (Ubuntu 8.1.0-9ubuntu1~16.04.york1) 8.1.0
となります。

でもコレだと次確認するとき忘れそうですよね。そこで
update-alternatives --install /usr/bin/gcc gcc /usr/bin/gcc-8 10
この意味は「sudo update-alternatives –install <作成するシンボリックのパス> <グループ名> <実体へのパス> <優先度>」となっています。

update-alternatives: /usr/bin/gcc (gcc) を提供するために自動モードで /usr/bin/gcc-8 を使います

gcc --version
ってすると、
gcc (Ubuntu 8.1.0-9ubuntu1~16.04.york1) 8.1.0
やっと出来ました!

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zlib

zlibのインストール。
# aptitude install zlib1g-dev
(synapticマネージャからも出来る)

インストールされたか確認するには、
dpkg -l|grep zlib1g-dev

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VMwareToolsのインストで

VMwareの仮想環境でLinuxをインストール後、VMwareToolsのインストしたら、エラーが出た。

Failed to get D-Bus connection

調べてみると、

Linux 上で動くプロセスは、init (PID 1) から実行されるので、init プロセスの CMD を確認してみたら Systemd を使ってるはずなのに、systemd ではなく、init になっています。
しかも、/sbin/init のシンボリック・リンクが何故か upstart を指しているので、これはおかしいですと。

だそうだ。

そこで以下のように変更するらしい。

デフォルトでは
# ps -p 1 -o comm=
init
となっています。

これだとダメなのでsystemd-sysvをインストール。
# apt-get install systemd-sysv
その後再起動。すると

# ps -p 1 -o comm=
systemd
となり、
# file /sbin/init
/sbin/init: symbolic link to `/lib/systemd/systemd'
と変更されていればOK。

そしてインストールすると、つっかえるところはなくスムースに行き、以下の表示がでればOK。

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復刻ファミコン

「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」購入。

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有効期限をムダなく使い切る

ウイルスソフトの更新手続きをネットで行いコンビニ払いにした。その後4月30日の14頃にコンビニに行って支払いをしたら、メールが来ていて「4月30日 14:01 に更新をお申し込み」となっていた。その下には、

————————————
有効期限 : 2019/05/01
————————————

と翌日からの有効になっていたが、実は今回のソフトの期限が「2018/05/01」までだったためピッタリ一年間の期限更新となった。試しに昨日の5/1にソフトの入ったノートPCを開いたら、期限中なのでイエローで警告がされておりソフトは立ち上がる状態(そりゃそうだ。有効期限が「今日まで」なのだから)。で、ネットに繋いでアクティベートしようとする前にアップデートをしたかしなかっただが、なんかすぐに「更新完了」の画面に変わり、更新の手続きは一瞬で終わった(でもまあ有効期限内だったらいつでも入金すればイイってことか)。

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Intel LAN


「イーサネット・コンバージド・ネットワーク・アダプターX550-T1」というカード。X550-T1は、シングルポートのRJ45コネクタを備えたネットワークカード。コントローラとしてIntel X550を搭載しており、接続インターフェイスはPCI Express 3.0 x4となっている。10GBASE-T対応。消費電力8.4W。このようにスロットに刺す。

取り付け後。

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SSD


システムインストール用にと、東芝製 Memory 3D NAND(64層)を地元のパソコン工房で購入。

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UEFIでインストール

先ほどBIOSと書いたがUEFIというのに変更した。これはWindows10のインストール用USBメモリをBIOSで「UEFI:USB」というモードでブートすれば自動的に変更された状態でインストール画面が始まる。

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BIOS更新

木曜日(4/12)BIOS更新作業が完了。SupermicroのWebサイトから最新版BIOSをDL。RufusをDL。スタートを押す。完了したUSBメモリに、BIOSのファイルを入れる。ここで注意なのはDLしたのはBIOSのファイルになっているので、その中身のファイルだけをコピーするということ(これでハマりました)。PCの電源を落とし再び起動してDELキーでBIOS画面へ。そこで最優先のbootを「USB」へ変更し、USBメモリを差したあと、再起動。するといつものスタートアップ画面の終了後、DOSみたいな黒い画面が出てきます。コマンドラインでdirとしてファイルを表示させ確認。DLしてコピーしたBIOS用ファイルとFLASH.BATファイルがあるのを確認。ここで、
>flash.bat X11SSVQ(バージョン番号)
として実行。 ズラズラッ~とアップデートが始まる(見てて楽しい)。
「System must power-off to have the changes take effect!」という表示が出たら終了(拙訳:「システムは、変更箇所を有効にさせるのに、電源を切らなければならない」)。ここで勇気を持って電源のスイッチを「切る」側へ。なんか最初心配だったんですが、これでいいみたいです。そして電源のスイッチを「入れる」側へ。BIOS画面に入りバージョンを確認すると、おっ!更新されていました。BIOS更新は基盤に直接書き込まれているわけで、いつも達成感や醍醐味があっていいですね。

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