$ sudo apt install default-jdk
確認したいとき、
$ javac -version
$ sudo apt install default-jdk
$ javac -version
$ xset q
DPMS (Energy Star):
Standby: 600 Suspend: 600 Off: 600
DPMS is Enabled
「自動起動するアプリ」 → 「自動起動するアプリの設定」ウィンドウで 「追加」
「自動起動するプログラムの編集」ウィンドウ
名前(N): | xsetの非省エネ設定(←適当) |
---|---|
コマンド(M): | /usr/bin/xset s off -dpms |
説明(E): | 10分後に画面が暗くならないようにする |
追加分があることを確認したら、ウィンドウを閉じて OS を再起動する。
再起動したら修正できているか確認。
DPMS (Energy Star):
Standby: 0 Suspend: 0 Off: 0
DPMS is Disabled
OS(Linux)をシャットダウンした状態で、「仮想マシンの設定を編集する」→ハードウェアタブの「CD/DVD()」→接続の欄の「物理ドライブを使用する」で「自動検出」。閉じて、VMwareのツールバー→「VM(M)」→「VMwareToolsのインストール」。
$ sudo passwd root
コマンドを実行するとパスワードを聞かれますので、admin パスワードを入力します。
admin パスワードを入力すると、root ユーザー用のパスワードを聞かれますので、root ユーザー用パスワードを入力します。このパスワ ードは、2 回入力します。
パスワード設定が成功すると、以下のように表示されます。
root ユーザーが作成されているか確認します。su コマンドを入力し、先程設定したパスワードを入力します。root ユーザーに変更されれば、root ユーザーが作成されたことになります。
LinuxMint18系( Ubuntu 16.04 )のサポートが 2021/4/27(火)で終了。同時にさくらインターネットでのサポートも終了。
(1)「Windowsキー+X」を押して、メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択。
(2)「regedit」と入力してOKをクリックし、「レジストリエディタ」を起動。
(3)「HKEY_LOCAL_MACHINE」を開いていき、下記のディレクトリに移動。
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E965-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}」
(4) 右側に「UpperFilters」「LowerFilters」があったら、それぞれ右クリックからメニューを開き「削除」を実行。
(5)削除を終えたらPCを再起動。
(6)「Windowsキー+X」を押して、メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択。
(7)「regedit」と入力してOKをクリックし、「レジストリエディタ」を起動
(8)「HKEY_LOCAL_MACHINE」を開いていき、下記のディレクトリに移動
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\atapi\」
(9)「編集」→「新規」→「キー」で「Controller0」という名前のキーを作成。
(10)「Controller0」を選択し「編集」→「新規」→「DWORD(32ビット)値」で「EnumDevice1 」という名前のDWORD形のデータを作成。
(11)「EnumDevice1 」を右クリックして「修正」をクリック。
(12)「値のデータ」を「1」に設定。
(13)設定を終えたらPCを再起動。
Emacsの最新版を使いたいので、リポジトリを追加してインストール 。
sudo add-apt-repository ppa:kelleyk/emacs
sudo apt update
sudo apt install emacs26
$ mkdir .ssh
$ chmod 700 .ssh
$ cat id_rsa.pub > .ssh/authorized_keys
$ chmod 600 .ssh/authorized_keys
$ rm -f id_rsa.pub
“yes”を”no”に変更する
パスワード認証を無効にする
# systemctl reload sshd.service
# adduser bardesarts
パスワードの設定。
# passwd **********
Changing password for user vpsuser.
New password:
Retype new password:
passwd: all authentication tokens updated successfully.
確認のため “Retype new password:” と聞かれますので、もういちど同じパスワードを入力するとvpsuserのパスワードが設定できます。
デフォルト設定ではrootのパスワードがわかれば、管理者権限で何でも行なえてしまいます。 ここではユーザー”bardesarts”をwheelグループに所属させて、 wheelグループに登録されているユーザーのみ管理者権限に切り替えられるように設定します。
# gpasswd -a admin whee
# vi /etc/pam.d/su
#auth required pam_wheel.so use_uid
↓コメントをはずす
auth required pam_wheel.so use_uid
これでwheelグループに属するユーザーのみ、管理権限に切り替えられるようになりました。
rootユーザーで直接ログインできないようにするため、sshd_configというsshの設定ファイルを編集します。 ファイルを編集する前に、念のため変更前の設定ファイルをコピーして保存しておきましょう。(設定を間違ったり、ファイルを誤って消してしまったら元に戻せるようにしておきます)
# cd /etc/ssh
# cp sshd_config sshd_config.old
次に、sshd_configをエディタで編集 。
# vi sshd_config
ファイルを開いたら、上下左右の矢印キーで49行目付近に移動してください。
#PermitRootLogin yes
と書かれている行が見つかると思います。
49行目の行頭の#の位置にカーソルを合わせます。(↓キーを連打)
#PermitRootLogin yes
xキー(1文字削除)を押して#記号を削除する。
PermitRootLogin yes
右矢印(→)キーを16回押してyの位置にカーソルを合わせる。
PermitRootLogin yes
iキーを押してインサートモードにし、’no’を入力する。
PermitRootLogin noyes
[esc]キーを押してノーマルモードにし、→矢印キーを1回押してyにカーソルを合わせる。
PermitRootLogin noyes
xキー(1文字削除)を3回押してyesを削除する。
PermitRootLogin no
編集が終わったので、:wq (コロン記号、w、q) の3文字を入力してvimエディタを終了する。
最後に、sshサーバーであるsshdを再起動すると、設定が有効になります。
# systemctl restart sshd.service
コマンドを打ったあと何も表示されてなければ、再起動に成功しています。
ここまで来たら、念のための確認として、パソコンからrootユーザーで直接ログインを試してみてください。
設定どおりrootユーザーではログインできなくなっているでしょうか?