Linuxで10分間操作しないと画面が暗くなる問題

$ xset q

DPMS (Energy Star):

Standby: 600 Suspend: 600 Off: 600

DPMS is Enabled

「自動起動するアプリ」 → 「自動起動するアプリの設定」ウィンドウで 「追加」

「自動起動するプログラムの編集」ウィンドウ

名前(N):xsetの非省エネ設定(←適当)
コマンド(M): /usr/bin/xset s off -dpms
説明(E):10分後に画面が暗くならないようにする

追加分があることを確認したら、ウィンドウを閉じて OS を再起動する。

再起動したら修正できているか確認。

DPMS (Energy Star):

Standby: 0 Suspend: 0 Off: 0

DPMS is Disabled

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