Windows 版 OpenJDK インストール

まずhttps://jdk.java.net/へアクセスし、 Ready for use: と記載されているリンク の、Windows / x64 の zip をクリックし, ダウンロード。

ダウンロードしたファイルを右クリックし, 「すべて展開…」。

「ファイルを下のフォルダーに展開する」 欄に, C:\ と入力し、「展開」。
C ドライブ直下に, jdk-16.0.1 というフォルダーが できる。

展開したフォルダーに移動し, アドレスバーよりパスをコピー。
C:\jdk-16.0.1

「スタート」→「設定」→検索欄に環境変数と入力 。
システム 変数を編集 をクリック 。

変数名: JAVA_HOME
変数値: (先ほどコピーしたパスを貼り付ける。)

環境変数 Path%JAVA_HOME%\bin を追加(「追加」の項目から)。これは前回の分が残っているので入力省略可。

コマンドプロンプト
> java -version

で確認(またはjavac -version )。

カテゴリー: PC | コメントする

日本語の設定

画面左上の「アクティビティ」をクリックして「lang」と入力して、「言語サポート」 、 以下のダイアログで「インストール」をクリック 。

認証のためダイアログにパスワードを入力。

「メニューとウインドウの言語」として日本語が含まれていることを確認します。含まれていなければ、[言語のインストールと削除]から日本語を選択し、言語設定を追加します。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

JDK (Java Development Kit) のインストール

$ sudo apt install default-jdk

確認したいとき、

$ javac -version

カテゴリー: 未分類 | コメントする

Linuxで10分間操作しないと画面が暗くなる問題

$ xset q

DPMS (Energy Star):

Standby: 600 Suspend: 600 Off: 600

DPMS is Enabled

「自動起動するアプリ」 → 「自動起動するアプリの設定」ウィンドウで 「追加」

「自動起動するプログラムの編集」ウィンドウ

名前(N):xsetの非省エネ設定(←適当)
コマンド(M): /usr/bin/xset s off -dpms
説明(E):10分後に画面が暗くならないようにする

追加分があることを確認したら、ウィンドウを閉じて OS を再起動する。

再起動したら修正できているか確認。

DPMS (Energy Star):

Standby: 0 Suspend: 0 Off: 0

DPMS is Disabled

カテゴリー: Linux, 未分類 | コメントする

LinuxへのVMwareToolsのインスト

OS(Linux)をシャットダウンした状態で、「仮想マシンの設定を編集する」→ハードウェアタブの「CD/DVD()」→接続の欄の「物理ドライブを使用する」で「自動検出」。閉じて、VMwareのツールバー→「VM(M)」→「VMwareToolsのインストール」。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

最初のrootの設定

$ sudo passwd root

コマンドを実行するとパスワードを聞かれますので、admin パスワードを入力します。


admin パスワードを入力すると、root ユーザー用のパスワードを聞かれますので、root ユーザー用パスワードを入力します。このパスワ ードは、2 回入力します。





パスワード設定が成功すると、以下のように表示されます。




root ユーザーが作成されているか確認します。su コマンドを入力し、先程設定したパスワードを入力します。root ユーザーに変更されれば、root ユーザーが作成されたことになります。


カテゴリー: FreeBSD, 未分類 | コメントする

LinuxMint18系のサポート終了

LinuxMint18系( Ubuntu 16.04 )のサポートが 2021/4/27(火)で終了。同時にさくらインターネットでのサポートも終了。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

光学ドライブを認識しない時の対処法

(1)「Windowsキー+X」を押して、メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択。


(2)「regedit」と入力してOKをクリックし、「レジストリエディタ」を起動。


(3)「HKEY_LOCAL_MACHINE」を開いていき、下記のディレクトリに移動。

「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E965-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}」


(4) 右側に「UpperFilters」「LowerFilters」があったら、それぞれ右クリックからメニューを開き「削除」を実行。

(5)削除を終えたらPCを再起動。


(6)「Windowsキー+X」を押して、メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択。


(7)「regedit」と入力してOKをクリックし、「レジストリエディタ」を起動

(8)「HKEY_LOCAL_MACHINE」を開いていき、下記のディレクトリに移動

「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\atapi\」


(9)「編集」→「新規」→「キー」で「Controller0」という名前のキーを作成。


(10)「Controller0」を選択し「編集」→「新規」→「DWORD(32ビット)値」で「EnumDevice1 」という名前のDWORD形のデータを作成。

(11)「EnumDevice1 」を右クリックして「修正」をクリック。

(12)「値のデータ」を「1」に設定。

(13)設定を終えたらPCを再起動。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

emacs26.3(最新)のインストール

Emacsの最新版を使いたいので、リポジトリを追加してインストール 。

sudo add-apt-repository ppa:kelleyk/emacs
sudo apt update
sudo apt install emacs26

カテゴリー: 未分類 | コメントする

サーバ設定 2 鍵認証

事前に操作している端末に「公開鍵」「秘密鍵」を格納するフォルダを作成します。

TeraTermを起動後、キャンセルボタンをクリックします。

「設定」をクリック後、「SSH鍵生成」を選択します。

「鍵の種類」選択後、「生成」をクリックします。
※ここでは、「RSA」を選択します。

「鍵を生成しました。」と表示後、「鍵のパスフレーズ」「パスフレーズの確認」を入力します。
※このパスフレーズは、ログイン時に利用します。

「公開鍵の保存」「秘密鍵の保存」をそれぞれクリック後、事前に作成した鍵を格納するフォルダに保存します。

保存が完了後、TeraTermの画面は一度閉じます。

公開鍵認証の設定

公開鍵認証を設定したい一般ユーザで、TeraTermを利用してサーバにログインします 。

サーバにログイン完了後、事前に作成した「公開鍵」のファイルをドラック&ドロップします。

「ファイル転送を行いますか?」と表示後、「SCP」をクリックします。

ユーザのホームディレクトりに移動後、公開鍵認証の設定を行います。

$ mkdir .ssh
$ chmod 700 .ssh
$ cat id_rsa.pub > .ssh/authorized_keys
$ chmod 600 .ssh/authorized_keys
$ rm -f id_rsa.pub

ログインしている一般ユーザを一時的に「root」に変更し、 SSH接続の設定を変更します。

“yes”を”no”に変更する
パスワード認証を無効にする

SSH接続の変更内容を読込みます。

# systemctl reload sshd.service

読込みが完了すれば、「SSH接続の設定変更」は完了です。

カテゴリー: Linux | コメントする