Webアプリでなんらかのデータを送信するとき「送信」ボタンをクリックするのだが、クリックひとつだけなのに、ミスをする可能性がある。
■PCの処理が遅くてポインタが砂時計になり即時的な処理が出来ない:
送信時刻のタイムスタンプに影響。ギリギリで送信するときはほぼ絶望的な状況に。私が電話で応対したときは、データ送信用にネットに繋いであるPCの遅さに苛ついている社員がかなりいた。Webの仕事ではPCのメンテナンスを怠っているとミスを引き起こす。PCのメンテナンスは地味な仕事だが玄人と素人の違いはここにあると言える。以前読んだ文章に素人と玄人の違いについて論じていたものがあった。素人は道具をすぐに使いすぐに制作に取りかかるが、玄人は取りかかりたい気持ちを抑えてまずカンナの歯を研いだりするというのだ。玄人というのは仕事の難しさを知っているひとなのだ。
この点でもDELLのチープなPCで済ますのではなく自作を勧めたい。キーレスポンスにこだわるマシンにして欲しい。
■クリックの感触に「?」となりもう一度クリックする:
二重送信の可能性あり。人為的ミスなので受取人には通知されない状況に。具体的には請求金額が二倍になるなどのリスクがある。現在のWebアプリではこの誤操作は防げない。クリックひとつに繊細になって欲しい。
鹿児島ではこの手のミスが多かった。「素人さん」なのだ。仕事のリスクを洗い出し改善する必要があるのだが、PCを自作するまで至る会社がどのくらいあるのだろうか。