世界遺産研修旅行のお知らせ

8月に世界遺産研修旅行があるというメールがきた。一週間の間に、

フランス東部:ランス、ナンシー、ストラスブール
ドイツ西部:ハイデルベルク、トリア、ライン渓谷、ケルン、アーヘン
ベルギー:ブリュッセル、ルーヴェン、ブルージュ、自由都市の鐘楼、サントル運河の2つのリフト(閘門)

を周ってヨーロッパの世界遺産を辿るという。フランスは2日くらいだろうけど気になりました。さらに出発地と到着地はパリ市内で一日はオプションも有りというからパリを歩ける。これっていいんじゃないか。なんか嬉しくて一人ニヤついてました。

ドイツの2~3つの街は実は行った事があり、今回世界遺産について解説をじっくり聞く余裕もありそう。石畳の道を歩くのに今回は靴を選ばなきゃ、など心配はいらないし、これなら団体行動も大丈夫だろう。

なによりフランスに行ける。来年くらい一人で行こうと思ってたけど、こういうのの方が勉強になる。

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世界遺産研修旅行のお知らせ への2件のフィードバック

  1. オギノ のコメント:

    想像を巡らせるだけでも刺激があってよいですね。

    海外も結構経験されているようで、うらやましい限りです。
    欧州は大人の雰囲気なので映像や写真で眺めるのは好きです。
    アメリカの砂ぼこりのするような街には行ってみたいと思うことがあります。

    というか、届くメールからしてだいぶ違うなー(笑)

  2. admin のコメント:

    1986年小6の「ドラクエ1」で中世の古都に惹かれました。それまで海の向こうではRPGというのがありパソコンではウィザードリィという洋ゲーがあったのですが、このドラクエ1は手軽に遊べたという点で世界三大発明のように画期的なものだったのです。兄が買ってきて最初はつまらないと思ったんだけど、今思えば幸運な出会いです。周りの同級生はまだ知らなかったはず。その後行列が出来るほどブームになりました。その後外国に興味も出て、僕はドラクエってすごく良かったって思ってるんですよ。中学や高校の社会科に興味を持って取り組めたんです。ドラクエ3なんて中学地理と同時期という幸運だったし。当時っていうのが重要で今Wii版をするかっていうとちょっとためらうところはある。

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