まず、インスト可能なプログラムの表示。
$ sudo apt list –upgradable
その後、表示された中で特定のプログラムをインストするには以下。
$ sudo apt install –only-upgrade ***********
まず、インスト可能なプログラムの表示。
$ sudo apt list –upgradable
その後、表示された中で特定のプログラムをインストするには以下。
$ sudo apt install –only-upgrade ***********
-Pオプションをつける。
wget https://ftp.gnu.org/gnu/gmp/gmp-6.2.1.tar.bz2 -P /usr/local/src
VMwareWorkstationが個人利用に限り無償というのが今年あったそうですが、それが今回すべて無償化されたみたいです。
https://blogs.vmware.com/workstation/2024/05/vmware-workstation-pro-now-available-free-for-personal-use.html
10/10にリリースされた17.6.1をダウンロードしてみました。
チェックボックスにチェックをいれる(よそ様のサイトから)。
(こちらが私のサイト)その後ダウンロードボタン(青い雲のマーク)をクリック。
09/10(火)
前日21時くらいに早寝して(4時くらいに)早起き。部屋のカーテンを開けると外は静謐な世界だった。自然に囲まれ広く土地に余裕があり、空気がひんやりとした日本では味わえないような異世界感を味わえた。1Fフロント前の紙コップ自販機の紅茶を飲みながら過ごす。部屋だとベッドの誘惑に負けるんで。朝食ナシで予約してたのは確か便が1110と早かったから。 7:30のシャトルバスに乗る。別料金なのでフロントで追加の7ユーロを支払いレシートを運転手に見せる。アメリカ人の親子連れと。バスを降りたところがそのままルフトハンザのチェックインカウンター前だった。
セルフチャックインの機械の前にいると、係員がやってきて、サポートしてくれる。その後手荷物をこれまたセルフで預ける。
身軽になり時間も3時間近くあるので、携帯を充電しながら朝食にパンとコーヒー。早朝8時台だが人は多いと感じた。
売店でドイツ博物館のグッズを観たりルフトハンザのトランクケースを観たりして過ごす。
買物を終えそろそろかな~と余裕をかましてたら、手荷物検査場前に係員が整理を促すほどの長蛇の列ができて焦り急いで列に加わる。このとき一時間前だったか。内心ドキドキしていたが案外列はスムースに進む。
LH0742便(NH7881便) は、搭乗時刻の1110前に余裕で間に合い(とはいえ最後のグループ5だった)、右側真ん中席に座る(これで帰れると安堵)。しばらくして機内アナウンスが流れ、航空機のコンピュータ部の不具合が発生。数分作業にあたり再起動したが元に戻らず。指示に従いタラップから全員引き揚げ。3時間かかると言われ売店へ。
正午前に関西国際空港着。キャリーは別便で運送するのでというお知らせが(ロストバゲージ扱い)。理由は、積んだ荷物を機体から搬出し、別の機体に搬入するのに時間がかかるためらしい。手荷物受取場でその手続き書類を書く。書いた人の中では最後のほうで時間がかかった(年配者のほうが慣れているのか手続きがスムースに思えた)。
トラベレックス関西空港駅店でユーロ→円換金。147円/1ユーロで6ユーロ=882円でした。
09/09(月)
昨夜着いたB&BホテルパリロワシーCDGはシャワー室の水回りが痛んでたりチープな床もムードが無かったりとドイツのとは違っていた。部屋のTVでフランスのクイズ番組を観る。ゼルダの伝説の主人公の名前を答えさせる問題とスターウォーズの問題。日米文化を意識してる? 早起きして朝食会場へ開くと同時に入店 。パンが固く紅茶はダメじゃない程度でベーコンはまあ悪くはない程度。固形チーズを沢山頂く。バイキング2巡目で済ませ8:00にはシャトルバスでホテル出発。バスはホテル街へ入っていき前回宿泊したメルキュールホテル前も通過。前回は路線バスだったが旅が繋がり嬉しい。そのせいか風景が懐かしいような。途中、十数台の大型バス群が停車しており五輪関係なのでは?
CDGロワシーポールのシャトルバスの乗り場へ到着(ロータリーが小さかった)。 昨夜の行程通りにすればよく素早く行動することができた。券売機が長蛇の列で焦るも前の人がすぐ空き一日券のnavigo(五輪バージョン)を購入。階段降りてRER_B線へ。北駅で降りて真っすぐメトロ5番線へ。乗り換えて買い物。日本人観光客が入店する頃にはさっさと店を出る(搭乗時刻1400なので)。近くの喫茶店でトイレ休憩。昼食は空港でと考えたがこの判断が良かった。RERでCDGロワシーポール下車したら出口の周囲に警察官が。
搭乗ゲートを通過し、動く歩道で上がっていくと手荷物検査場。そこを通過すれば搭乗ゲート前へ。売店のレジ前で義足の選手を間近で見る。LH2231便は小型機で窓際席。チョコバー支給(14時過ぎたからなのか)。
ミュンヘンB&Bホテルに一昨日ぶりに着き、チェックインのため携帯から予約番号を探そうとすると、受付の若い女性が「Fumio」と先に言ってきたのでウケた。明朝のドライバーもそうだが従業員が感じイイ。無骨なエレベータやら電子ロックの頑丈な部屋のドアとかも懐かしく部屋に入る。
09/08(日)
前日にパリへの乗り遅れ事案発生したので、早朝、宿泊先の ミュンヘンB&Bホテルからシャトルバスで空港へ(この辺の記憶が薄い)。
ルフトハンザのサービスセンターへ。入口に係員がいて相談内容を聞かれる。OKだと番号札が発券され中の待合室に入る。番号が呼ばれ指定の窓口の前に行き職員と面談。レーガン大統領似のダンディな職員は、誠実に応対してくれた。 最初に浮かんだプランはパリまでの片道券を購入するならいくら?だったが、701.29EUR(112,054円)で限度額を超えカード決済不能だった。それで一旦空港内に出てエールフランスのカウンターに出向くと紙切れ一枚渡されそこに電話しろという。めんどくさく感じて、その時点でパリ行きを諦めるかと思案していた。
ならばと、なぜ乗り遅れたのかを説明。乗り換えるのにターミナル移動があり、その1Fの乗車口が見つからなかったことを言おうと、 咄嗟に口から出たのは「I was lost my way.」(I had lost …と過去完了で言うべきだったかも)。そしたらそのレーガンが一瞬口元に笑みを浮かべた。「あれ?なんか通じた?」。しばらく (パスポート提示を行うなどして)待たされていると…アレ?これANA職員が言ってた、残りの航空券が不能になる可能性があるというリスクのある手段なんじゃないかと私は一瞬口を挟みそうになったんだけど、レーガンは手で軽く遮って「大丈夫」みたいな仕草をした。 職員のデスク内に自動チェックイン機があるのか、搭乗券を3枚 (パリ往復+2、日本行き+1) 、 パリ行きを諦めていた私の前に無料でバンッ!と。これには想定外やら感激やらで、すっかり感動し、心から感謝の意を表した。
「I was lost my way.」は「私の人生を見失った(分からなくなった)」とも解釈出来て(?)、哲学好きなドイツ人にウケて情にほだされてミエを切ったように思えたんだけど(寅さん映画の観過ぎです)、後日調べたらEU261法というのがあり、それが適用されたのではないか? と。エールフランスの旅券だったのをルフトハンザで新たに発券するというやり方 (無料でだよ!) 。
その後、搭乗ゲートで待機中、そういえば国外のフライトなのにパスポートの検査は要らんの?と素朴な疑問。搭乗ゲートにいたアジア系職員に聞こうとすると側にいたANA美人職員のM田さんにバトンタッチ。「シェンゲン…ですよ」と即答。そう!だった。M田さんドイツ語ペラペラなのに割り込んで幼稚な疑問で悪かった。
パリ到着。 T2からRER_B線へ。 パリパラ閉会式の時間帯の8時近くに外に出たら小雨になってきて焦り、すぐさま帰る。 RER_B線で途中分岐する(空港まで行かない)路線に乗ったことに気が付き、途中駅で飛び降りる。ロワシーポールに着いたのが9時半近く。駅は夜の雰囲気で白タクらしき運ちゃんがたむろって怖い。ホテルへのシャトルバスを探しにとバス待ちの集団に混ざると、老夫婦が手に持ってた紙に私のホテルのロゴが印刷されていて、このバーサンに着いてくことにした。
09/07(土)
時間もないのに関西空港第2ターミナル店(入って右端)でユーロへ換金。
搭乗ゲート前の売店で変換プラグCタイプ購入(300円)。調理パンとチョコパンを買う。
レジ前には消費欲高めな母と娘が買物談義。後から来たお父さんが可哀想に思えた。
保安検査場を過ぎて、出国ゲートへ。そこは出国審査があるのかと思えば、パスポートを液晶画面の上に載せてカメラで顔認証。あのドキドキのスタンプはなくなったのか。
出国ゲートを出れば、目の前に両替所が。これは便利なのかここまで換金しない人ってなかなかだと思うんだけど(慣れてないと心配で空港内/外で換金しておくから)。
9:30 出発
3人席の真ん中で、左は背の低い優しそうな男で、背が低いせいか手荷物を上の棚に載せるとき、椅子の手すりに足を乗せてヨイショと載せる。
スマホで日本のドラマを観ていた。
右は最初モジャモジャした髪の大柄な最初男かと思ったが実は女性。
パッケージのリストをアップデートして、インストールするのが基本ですね。<package>
のところは、対象のパッケージの名前を入れてください。
$ sudo apt update
$ sudo apt install
インストールするとき、いちいち Yes or Noを聞かれるのが嫌な場合(特にスクリプトで自動化したい場合)は、以下のように-y
オプションをつけましょう。-y
の位置はinstallの前でも後ろでもOKです。
$ sudo apt -y install
ログを極力表示させたくないときは-qq
オプションを使います。
$ sudo apt -qq update
$ sudo apt -qq install
ログを全く表示させたくないときは、コマンドの後に> /dev/null 2>&1
をつける。これはapt
以外のコマンドでも使える。
$ sudo apt update > /dev/null 2>&1
$ sudo apt install > /dev/null 2>&1
インストールした日を知りたいとき。
「スタートボタンを右クリック」→一番上の「インストールされているアプリ」
有効期限を3/31にしたいときは 4/1にインスト。