Epimbiさんと出会った頃 2

好評だったので続けます…

Epimbiさんはお座敷で自己紹介をそれぞれしたときの私のが面白かったらしい。最年少だった私は多少フォーマルな雰囲気を持ちつつ「コンピュータの濃い話がしたい」とぶつけてみた。もちろんコンピュータの濃い話などする能力はなく、自分なりの誠意ある発言をしたつもりだったが(今はそうは思わない)そこに食いついてきたひとがEpimbiさんだった。話し方ひとつだったり、ちょっと気のきいたコメントをすることは大事だと知っていたが、それ以上のことは当時知らなかった。それは、その発言に反応する人がいることやその反応する人がその後話かけてきてくれることだ。

こういうわけで、完全に偶然と偶然との産物でしかないEpimbiさんとの出会いが、まさか12年も友人になるから人生ってのは分からない。そのときパソコンのメルアドを用意しておいたのも功を奏した。Epimbiさんのメールにはオランダ語で挨拶文があるというエキゾチックさが私を刺激した。携帯が普及するちょっと前の時代で、デジタルムーバを持っていたが相手の電話番号が表示されるというのがウリでi-modeはついてなかった。もしパソコンのメルアドがなかったら、年長者に自分から電話出来なかった。それ以前の時代だと出来なかった交流が、なんとか駆使して可能になったのが1999年という時代の空気のような気がします。そのころ女友達が持っていたPHSに直接連絡して会っていたりして、学年が一つ上の人達はまだグループ交際的な世界だったと聞きましたが、その頃くらいから、自分の嫌いな人とは会わなくてもOKになり、とてもよかった。嫌いな人との関係はその頃すぐに切りました。

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