女性100名ほど集まった某婚活パーティに参加した天文館の店員さんの話。
この店員さんは普段から女性に接することの多い仕事の方なんですが、視察の意味でこのパーティに参加したそうです。そこでジャケパンでキメた彼を見かけ「差がついたな…」と私は思っちゃったわけです。そして普段どおり女性に接していました。慣れているぶんだけ数も多かったようです。
ところが紳士的な彼のアプローチに女性陣は「返ってこない」態度ばかりだったそうです。この話を聞いて絶望的な気持ちになりました。
「男から声をかけなさい」というのは、私は苦手なんですがまあスタンダードな方法だと思っていました。そういうコミュニケーションスキル(笑)が高い男性に、やっぱり自分は勝てないなという感があったのに…
彼もプライドズタズタです。たぶん相当なダメージかと。自分の接客力がこの程度なのかといわんばかりの仕打ち。ちなみに同じ年なのでキャリアもあるのにです。
実は若い頃にもこのような経験をしたことがあり、そのことが若いなりにとても印象的でした。なので県内のパーティというものには実がないイメージがあったのです。
私は鹿児島市場から撤退を検討しております。
それは悲惨だぎゃ……。fumixさん、頑張ってぎゃ!