父は子育ての事に口を出さなかったらしい。分別がつく年齢になるまでは。
いかにも鹿児島の男というか。昔の人は仕事漬けで家庭のことに首を突っ込まなかったらしんですが、そういうもんだというのは鹿児島的かもしれません。男はゴチャゴチャ言わないと。子供を育てるのは母だという。家事育児というセットです。そういう役割分担がハッキリし過ぎてるのが鹿児島です。
父は「男らしさ」と「頭の良さ」に拘り過ぎてそれ以外のものにルーズなところがあり、苦労したみたいですが、そういうのがまだ昭和の時代の鹿児島には残っていたりして… 美意識のようなものが残っていたりして… 古い価値観ってかんじですよね。決して憧れはしません。