日曜美術館で日本の美術家の20歳の頃というテーマであった。かつていろんな一流人の20歳の頃の対談集やNHKのトップランナーなどやってた頃に観てたことがあり、この手のテーマは気になるほうですね。
画家となると、もう悩みがストレートに絵に出てたり、画風そのものが変化したりしている。自分の表現形式を模索している頃で、焦燥感なども伝わってくる。挫折や苦しみが深いまま30歳くらいでこの世を去った方もいる。若いときは疾風怒涛だと言われる。そういや私もそうだったかも、と思いながら37歳を迎えたのでした。
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