鹿児島にあるといわれる「男の順序」とは、
1、何かに挑戦して成功した者
2、何かに挑戦して失敗した者
3、何かに挑戦する者の手助けをした者
4、何もしなかった者
5、何もしないで批判する者
ですが、これは新規事業の組織風土としては「最適」なのだと学びました。鹿児島には合理性や進取性の面があるようですが、時代や政府にたいして「人は頼れない、自分たちでなんとかするんだ」というのがあります。遅れてるかと思ったらと意外な感じです。
そういやぁ昔、喫茶店の店主でホリエモンは偉いと言ってた人がいたしなあ…。
おら、5番目だぎゃ……。