実はいま原稿を書いてます。来月プレゼンするんですが、午前中に県立図書館のIさんからタイトルを教えてくれとTELがありました。映画「アマデウス」で作曲締切に怯えるモーツアルトのような心境でした。というのも今日の今日までタイトルを悩んでいたんです。
タイトルに悩んでいるからなのか、今週の新聞の文学賞受賞作のタイトルにまつわる記事に、選考委員のオヤジが「素人は凡庸なタイトルが多すぎる」と厳しいご意見が。タイトルってやっぱり顔だよなと更に悩むという状態でした。
県関係だけにヘタなタイトルはマズい場合もあるかと戦々恐々としながら、でも詩的な表現になるかしらん?とあるタイトルの名に決定。一度自分の中では没にしたんですが、なぜか今日の気分だと前向きに考えられました。昨日までだと「詩的表現」っていうのが自分の頭になかったもんなあ。
県関係のプレゼンって、あなたは一体何者ですか~(笑)
プレゼン頑張ってくださいね!!!
詩的なタイトルっていうのも気になります。
図書館のイベントで研究発表みたいなのをするのに応募したんです。どちらかというとプレゼンより資料を作りたくて。自己啓発的な活動になります。